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iPhone

iPhone11カメラ機能に注目!!デュアルカメラが進化している

新しいiPhoneが発売されたが、やはり注目したのがカメラ機能です!iPhone11はスタンダードモデルだがデュアルカメラが搭載され写真表現の幅がかなり広がりました。

デュアルカメラシステム

デュアル構成のレンズですが、iPhone7プラス以降にも搭載はされていました。それは、標準レンズと望遠レンズの組合せであり、今回のiPhone11カメラとは違います。

❶1,200万画素広角

上部にあるカメラはF値1.8、焦点距離16㎜相当の広角レンズ使用。CMOSセンサは12MPの「100%フォーカスピクセル」を使用しており従来の3倍高速なオートフォーカスを実現している。

❷1,200万画素超広角

下部にあるカメラはF値2.4、焦点距離13㎜という超広角レンズを使用。120度の視野角でこれまでの4倍広いシーンを画面に写すことが出来ます。センサは12Mピクセル。

❸マイク

現行iPhoneには4つのマイクが搭載。通話、ボイスメモ録音に2つ、TrueDepthカメラ(前面カメラ)で利用するものと動画撮影の際に使用するマイクが背面に搭載されている。ノイズキャンセリング機能があり、録画時の騒音を軽減する機能も持っている。

❹True Toneフラッシュ

暗い場所で被写体を照らすクアッドLED True Toneフラッシュ。光量がUPし、ただ明るいだけでは無く、周囲の色温度に合わせて複数のLEDを自動調整し自然に最適な明るさで照らします。

超広角カメラ

最大の利点は、今までのiPhoneよりも「ワイドな画角」で撮影出来る事!広大な風景や観光地での大きな建物を撮影する時、被写体までの距離が確保出来ない状況でも余裕で撮影が可能になる点です。それと13㎜と相当という独特な画角は写真の奥行きや被写体を強調する撮影にも適しています。

ナイトモード

今までのiPhoneは、暗い場所での撮影に弱点がありました。これをフラッシュで補う事も出来たが、写真の雰囲気が崩れてしまっていた。また後から画像編集で明るさを調整する場合でもノイズが入っていた。iPhone11で搭載された「ナイトモード」は周囲の明るさに応じて自動でONになり、撮影する側の面倒な設定は不要。

内部的の行われている事は、シャッターを切ったと同時に、手ぶれ補正が有効になり高速連写が行われ、その後複数の画像からブレを検出ピクセル同士でシャープな部分を合成したり、コントラストや色、ノイズ除去、細部の強調などを行っている。これはiPhone11に搭載されたA13Bionicの処理性能が可能にしている。

ポートレート

デュアルカメラを搭載したiPhoneでは、それぞれのレンズで捉えた画像の奥行きの差から背景をボカしてAIを活用しながら被写体を際立たせる「被写界深度エフェクト」を利用出来ます。iOS13を搭載したiPhone11では輪郭検出精度が高まり、顔認識機能は人物だけでは無くペットも認識される様になったのは嬉しいところです。

ポートレートライティング

iOS 13のハイキー照明(モノ)エフェクトは、ポートレートを美しいモノクロに変換。まるでスタジオで撮影したかのよう。ポートレートライティングのコントロールを使えば、被写体に対する照明の強さを変えて、イメージ通りのルックに仕上げられます。

スマートHDR

HDR=ハイダイナミックレンジ。画像内の1番明るい場所と暗い場所の輝度幅を指す用語で、明暗部分に露出を合わせた画像を合成する事を言います。iPhoneXs、iPhoneXs Max以降で採用されているが、iPhone11では性能UPはもちろん機械学習を用いた画像処理アルゴリズムの改良でより綺麗な撮影が可能。

TrueDepthカメラ(セルフィー)

自撮りに使われるフロントカメラも大幅に改善されています。メインカメラと遜色ない性能を実現している。700万画素→1,200万画素へ一気に進化し繊細な自撮りが可能になりました。暗い場所でも「レティナフラッシュ」などの撮影補助昨日も引き続き使用出来ます。更に動画撮影でのスローモーションセルフィー撮影「スローフィー」も新しく追加されています。

まとめ

巷では、iPhoneって何が変わったの?なんて言葉をよく耳にしますが、iPhone11でのカメラ進化はやはり注目すべき点だと思います。カメラの進化って気づきにくい部分ですがAppleはカメラにこだわり進化させてきたのは言うまでもありません。もちろんiPhone以外も劇的な変化があり、今ではデジカメで撮影している人を探すのも難しい位です。今後のカメラ機能に注目していきたいと思います。

引用:Apple公式HP