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Apple

【追悼】スティーブ・ジョブズ逝去10月5日で8年経過

Apple共同創業者の1人スティーブ・ジョブズが逝去してから2019年10月5日で8年が経つ。そのニュースを知った時に衝撃を受けた事を今でも覚えている。世界に革新的な製品を生み出していたジョブズは、今どうAppleをみているのだろうか!

ティム・クックCEOが追悼

現CEOのティムクックがTwitterにてジョブズへの追悼のコメント出した!

私たち全員が持っている最も貴重なリソースは時間です。SJ、いつもあなたを思い出します

ジョブズの死からティムはCEOを務めており、視点を変えると8年間立派にAppleを支えてきた事は誰もが認めている事実である。この追悼のコメント『いつもあなたを思い出します』という言葉は実に感慨深い。

今や毎年の恒例になったiPhoneの発売は、ジョブズが生み出した製品でありジョブズが自ら発表したのがiPhone4までだ。10月5日にiPhone4sの発表を見送りこの世を去った。

ティムCEOは、iPhoneの開発に携わる度、世界各国にStoreを出店する度に思い出しているのだろうか。

ジョブズを振り返る

黒のタートルネックと丸メガネ

ジョブズはいつも決まった服を着ていた。これはジョブズの制服であり、日本のソニー工場を見学に行った際に全員が同じ作業着を着て働いているのを見てAppleにも取り入れる事を提案したが実際には制服にはならなかった。

この黒いタートルネックは「ISSEY MIYAKE」日本ブランドの物である。ジョブズからの初回発注は100枚程だったらしい。

ジョブの名言に「何をやってるかという事よりも、何をやらないかにも誇りをもっている。やらない事を決める事は、やる事を決めるのと同じくらい重要だ

ジョブズが生み出した革新的な製品

Apple IIe/Macintosh/iMac

今のPCがあるのは、ジョブズが生み出した製品が始まりであり、画面と本体が一体になっているオールインワンPCもAppleの作品からであり、現在のPCの基盤になっている。今では「iMac」「MacBook」「Mac Pro」「Mac mini」などが発売されデザインはもちろん容量やスペックまで購入時にカスタマイズ出来るまで、進化されている。

iPod

このiPodも衝撃的だった。今まで、カセットテープやCDで音楽を聞いていた時に音楽をデータ化し、iPodの中に何千曲も保存し音楽が楽しめる革新的な製品である。

本体にホイールが付いており、これに触れてさっと回すだけで曲の選択が出来た。このiPodが爆発的に売れ、日本メーカーのソニーやTOSHIBAがMP3プレーヤーを数々送り出したが、ほぼiPodの独壇場だった事を覚えている。

iPad

『魔法の様な革新的なデバイス』ジョブズはこのiPadを発表した時、この『魔法』という言葉をジョブズは大切にしていた。デザインや操作性に拘っていただけではなく、新商品のプロモーションまで大切にしていたのである。

初代iPadは2010年1月に発表され、日本では5月7日に発売。このiPadは9.7インチで16GB、32GB、64GBの3タイプでカメラは非搭載だった。重さは680グラム。今秋に発売されたiPad第7世代は483グラムである。タブレット市場でもAppleは今でも優勢である。

iPhone

今までの携帯電話とは全く違ったiPhoneの発表は素晴らしかった。iPodに単純に電話機能が付いただけでなく、アプリをDLし機能を追加出来る事も革新的だった。

初代iPhoneからの総出荷台数は12億台突破(2017年第三四半期決算発表時)とティムCEOは明らかにしている。iPhoneが発売されてから考えると1年間に1億台は出荷している事を考えると2019年では14億台程ではないかと予測。しかしiPhoneの高額化により、出荷台数が減っていると報じられているが実際の所は発表されていない。

有名な話で、SoftBankの孫社長がジョブズに会いに行き、『iPhoneを作ろう』と話を持ちかけたのは有名だ。この時ジョブズは『マサ!もう作っていてそろそろ出来るよ』と返され、孫社長はそれを販売したい為に、ボーダフォンを買収し独占販売を行ったのだ。

まとめ

ジョブズはデバイスのみではなく、Appleのサービスも充実させていた。映画会社ピクサーの買収やiTunesなど、沢山のサービスをApple製品で直感的に操作出来る事を実現してきたのである。世界に名を残す素晴らし実業家だった。彼の美学や製品への拘りで今のAppleがあると改めて実感しました。

出典:Livedoorブログより  出典:iPhoneTownより 出典:Linkmanより