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Android

Google 「Pixel」シリーズの最新スマホ「Pixel4」発表

出典:ソフトバンク公式HP

Googleの新製品発表会であるMade by Googleが2019年10月15日開催され、Pixelシリーズの最新モデル「Pixel4」が発表されました。前モデルの「Pixel3」「Pixel3a」との比較やオススメの機能などを紹介していきます。

Google公式YouTubeにはデザイン・カラーバリエーションなどがよくわかる動画が公開されています。カラーは、限定色のオレンジ・ブラック・ホワイトの3色展開

Google最新モデル「Pixel4」とは

わかりやすくいうと、Appleが開発したスマホがiPhone、Googleが開発したスマホがGoogle Pixelとなる。

Google Pixel対応OSはAndroid

日本では2018年11月1日に、Google Pixel3、Google Pixel3 XLがNTT ドコモとソフトバンクから発売された。
2019年5月7日には、Google Pixel3の廉価版にあたる、Google Pixel3a、Google Pixel3a XLが発売となり、NTT ドコモではGoogle Pixel3aのみ、ソフトバンクでは両モデルが発売された。

今回発表の Google Pixel4は、2019年10月24日(木)・ソフトバンクのみで発売開始となる。

ソフトバンクでは、購入ユーザー特典として、GooglePlayギフトカード5,000円分・YouTube Premium3ヶ月無料・Google one 100GBプラン 3ヶ月無料の特典を用意した。

出典:ソフトバンク公式HP

Pixel4のスペック

GooglePixel4 XL GooglePixel4
ディスプレイ 6.3インチ 5.7インチ
サイズ 高さ:160.4mm
幅:75.1mm
厚さ:8.2mm
高さ:147.1mm
幅:68.8mm
厚さ:8.2mm
重量 193g 162g
電池 3700mA 2800mA
急速ワイヤレス充電
容量 64GB・128GB 64GB・128GB
メモリ 6GB LPDDR4x RAM 6GB LPDDR4x RAM
背面カメラ 12MP(デュアルピクセル)
16MP(望遠レンズ)
オートフォーカス
12MP(デュアルピクセル)
16MP(望遠レンズ)
オートフォーカス
前面カメラ 8MP 広角望遠カメラ 8MP 広角望遠カメラ
耐水

Pixel4の新機能

出典:Google公式HP

進化したカメラ機能

出典:Google公式HP

通常の写真は「被写体」「光」「レンズ」「本体」の4つの要素で成り立ちます。しかし、Pixel4のカメラでは「被写体」「光」「レンズ」「ソフトウェア」の4つの要素で成り立っており、これまでにない高精細な写真を撮影する事が可能となる。

カメラレンズ

Pixel3ではシングルカメラでしたが、GoogleのAIを活用して画像を自動処理した写真は誰でもプロ級の写真が撮れると好評でした。そして更に進化したPixel4のメインカメラはデュアルカメラで、広角レンズ望遠レンズを搭載し、フォーカス機能や、ズーム機能などの撮影モードが進化した。またGoogleのAIの画像自動処理機能でPixel3以上の写真が期待できそうです。

撮影モード

前モデルにもあった、グループ自撮りモード・夜景モード・トップショット・ポートレートモード・超解像ズーム・モーションオートフォーカス・HDR+に加え、Pixel4では新しく、よく撮影するデュアル露出コントロールが追加された。

進化した夜景モード

Pixel3と比較した場合、約4倍近い夜景処理が可能となり、Pixel4の「夜景モード」では天の川まで撮影できるというのだ。
天体観測が好きな方や、2019年12月には「ふたご座流星群」が観れる予定なので、ぜひPixel4で収めておきたい。

よく撮影する人

頻繁に写真を撮る相手を認識し、笑っている顔、まばたきしていない表情、ピントが合っている瞬間を撮影する事が可能となる。

ディスプレイ

Pixel4が5.7インチフルHD+ディスプレイ、Pixel4XLは6.3インチQHD+ディスプレイ、両機種とも有機ELディスプレイを搭載。
Pixeleのディスプレイはリフレッシュレート90Hz(毎秒90フレーム)とPixel3が60Hz(毎秒60フレーム)だったのに比べてかなり進化した。90Hzで動画やゲームでもスムーズに滑らかな表示が期待できる。

顔認識機能

飛行機や潜水艦なので利用しているレーダーをモバイル用にGoogleが開発したレーダー技術を用いたモーションセンサー「Sori」が、ディスプレイ上部に搭載されたことにより、最速の顔認識機能が可能で、本体が上下逆さまでも認識できる。これにより、指紋認証は廃止となった。

モーションセンス

スマホに直接触れずに、手をかざすだけで操作ができる機能で音楽再生時の進む・戻るや、アラームの停止などが可能となる。
また、スマホに手を近づけただけで画面を点灯させることもできるというのだ。

日本では発売当初は利用ができない。近日対応(2020年春)とのこと

Google アシスタント

機械学習エンジン 「Pixel Neural Core 」でさらに速く賢く
新しいGoogleアシスタントでは、スマートフォンの基本操作や、YouTube動画の検索、オススメのお店の検索などが簡単にできるようになります。(2020年春公開予定)

Pixel4とPixel3・Pixel3aスペック比較

リフレッシュレートが90Hzと大幅に向上し、RAMも6GBと向上しているのに対し、Pixel3/3aよりもPixel4の電池容量が下がっている点がどこまで影響が出るか気になりますが、Pixel4では、使用率の低いアプリへの電力を減らすことができる「バッテリーの自動調整機能」が追加された。

まとめ

注目度No. 1スマートフォンPixel4ですが、現時点ではレーダー機能を活かしたモーションセンスや更に進化したアシスタントなど、Pixel4の最終進化は2020年春まで持ち越しとなってしまいますが、更なる進化に期待できそうです。国内ではソフトバンクのみの取扱いとなり若干寂しい感じもしますが、国内シェアNo. 1のiPhoneを脅かす勢いのあるPixelシリーズ、iPhoneのライバルとして地位を確立できるか、今後に期待です。