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Google Pixel4『夜景モード2.0』使ってみた#3

7Google Pixel3と言えば『夜景モード』と言うぐらいに、夜や暗い場所で撮影した写真が凄い!と話題になりましたが、今回夜景モード2.0と更に進化し、もっと凄い!『天体撮影モード』が機能追加となりました。素人でもキレイに星空を撮影出来るか試してみた。

夜景モード2.0

『夜景モード』は、光量が少ない夜や薄暗い撮影シチュエーションでも、照明を当てたような写真が撮れるカメラ機能。
ハードウェア(カメラ)+ソフトウェア+人工知能AIを組み合わせる事で少ない光量でも誰でもキレイな写真が撮れる。

夜景モードの使い方

暗い場所でカメラを起動すると、画面上に『夜景モードを試す』と表示されるのタップします。もしくは右に2回スワイプすると『ポートレート』→『夜景モード』となる。
撮影が終わるまでPixel本体を数秒間動かさないようにする事でキレイな写真を撮る事ができる。

シャッターボタンを押す直前に手ブレや明るさなどの撮影環境を測定して、ノイズが少ないキレイな写真が撮れるように光の取込みを調整、シャッターボタンを押すと複数枚連写した写真を1枚に合成して、手ブレやノイズ、明るさの加減を瞬時にAIが修正する事で鮮明な写真を撮る事ができる。

 


引用元 Google JAPAN Blog

夜景モードで撮影してみた

こちらは、ホテルの一室から撮影した写真。

夜景モードOFFで撮影

夜景モードONで撮影

どちらもキレイに撮影出来ているが、夜景モードOFFで撮影した場合は光が白くボヤけた状態になっている。
夜景モードONで撮影した場合は、1つ1つの窓枠までクッキリと写っている。

夜景モードON状態では、黒いテーブルの輪郭までクッキリと写し出されている。もちろんフラッシュの設定はOFFの状態で撮影。

天体撮影モード

撮影にはPixelを最大4分間カメラスタンドなので固定する必要がある。
手に持った状態では天体撮影モードが起動しない。

専用スタンドがなくても、手に持たず固定しておけば撮影が可能。

天体撮影モードは、1枚につき最長16秒の長時間露光による画像を15枚重ね合わせて、更にGoogleの人工知能AIが余計なノイズや星が移動したズレを自動で補正してくれるので肉眼でも見えない星々の撮影ができる。

どうやら16秒が星が線にならずに撮影出来る最大の露光時間のようです。
16秒×15枚=240秒=4分が撮影終了まで必要となる理由なのかも。

こちらが『夜景モード』で撮影。

撮影時、Pixel4を固定せず手持ちで撮影。撮影時間は約10秒。明るい星の光は撮影できているが、肉眼でも見えない星の光は確認出来ない。

こちらが『天体撮影モード』で撮影

撮影用スタンドを持ち合わせていなかったので、車のフロントガラスにPixel4を置いて撮影。撮影時間は4分間。肉眼でも全く見えない星々もキレイに確認できる。

まとめ

『天体撮影モード』は、GoogleカメラアプリのアップデートによりPixel3/3aでも使えるようになったが、Pixel3/3aの最大露光時間は約1分となっている。
またPixel4には画像処理特化チップ『Pixel Neural Core』が搭載された。これは、より多くの情報を人工知能AIが処理する次世代チップで、最高画質の写真がカンタンに誰にでも撮影が可能になった。
毎日星空を撮影するか?と言われればほとんど撮影する機会はないが、誰にでもカンタンに天体写真が撮影できるほどの性能を持ったスマートフォンだと言える。
Google Pixel4は日本国内ではソフトバンクのみの取り扱いとなっている。