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12月1日から「ながら運転」厳罰化!携帯電話の機能を活用しよう!!

2019年12月1日から、携帯電話などを使いながら車を運転する「ながら運転」に対する罰則が強化されました。運転中に、携帯電話を持って通話や画面を注視する「携帯電話使用等(保持)」、通話や注視により危険を生じさせ「携帯電話使用等(交通に危険)」のそれぞれに対し、違反点数・罰則が強化されています。

携帯電話やスマートフォンには「運転中モード」や、携帯電話とイヤホンをワイヤレスで接続し、通話を可能にする「Bluetooth」機能が付いてます。

ここでは、「ながら運転」での違反点数・罰金を払うことのないよう、安全に運転をするための便利な機能と設定方法について詳しくご紹介していきます。

【Bluetooth(ブルートゥース)とは】

「近距離でデジタル機器のデータ通信をやり取りする無線通信技術」
線(ケーブル)がなくても操作出来るワイヤレス技術

スマホや携帯電話の場合、Bluetooth対応端末と接続する事で、携帯を操作せずに通話をしたり、携帯に入っている音楽を車から流す事ができます。

施行目前!!12月1日より運転中の「ながら運転」厳罰化〜政府は、道路交通法の一部改正案を第198回国会に提出、5月28日の衆院本会議で可決され、2019年12月から施行される。その中身は、「な...

違反点数・反則金 引き上げ

12月に施行された改正道路交通法では、違反点数・反則金共に引き上げ

違反点数引き上げへ

運転中に携帯電話で通話や画面を注視する違反を行なった場合、違反点数は1点から3点に。また、運転中に携帯電話で通話や画面を注視により交通事故を生じさせる違反を行なった場合、違反点数は2点から6点に引き上げ

「保持」による反則金は約3倍

原付‥‥5,000円→12,000円
二輪車‥6,000円→15,000円
普通車‥6,000円→18,000円
大型車‥7,000円→25,000円

さらに違反を繰り返した場合、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金が適応される可能性がある。

交通の危険」では、交通販促通告制度の適応から除外され、直ちに刑事手続きの対象となり、罰則はこれまで3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金から1年以下の懲役または30万円以下の罰金へと引き上げ。


 

運転中オススメ便利機能①Bluetooth「カーナビ編」

カーナビと接続し、ハンズフリー通話を使う

ケーブル接続することなく、スマートフォンの音楽を流したり、ハンズフリーで通話をしたりすることができます。
接続したいカーナビでBluetoothで接続する手順を見ていきましょう。

携帯電話のBluetooth機能を「ON」にする

iPhoneやAndroidなど、携帯電話のBluetoothの設定をオンにします。機種によって操作方法は異なるので、取扱説明書をご確認ください。

Androidでは、「周辺のすべてのBluetoothデバイスに表示」になっていないと、カーナビで認識できない場合があるので、「非表示」になっている場合は、タップして切り替えます。

カーナビ側で携帯電話のBluetoothを認識・接続する

続いて、カーナビを操作して、携帯電話と接続する設定を行います。
まずカーナビ側の「メニュー」に、「Bluetooth設定」や「電話設定」などがあるので設定を進めていきます。

種類によって操作方法は異なるので、カーナビの取扱説明書をご確認ください。

接続完了!

機種によっては携帯電話の画面でパスキーを入力する必要があります。
パスコードは、カーナビの画面に表示された数字を入力しましょう。

携帯電話のBluetoothの設定画面で、カーナビと「接続済み」になっていれば「接続完了」です。

Bluetoothの接続ができない場合

カーナビとの接続が失敗する場合があります。

  1. カーナビの「候補表示」に端末が表示されない
  2. 端末のBluetoothのデバイスにカーナビが表示されない
  3. 接続完了後、接続が切れる

端末の再起動、Bluetoothのオン・オフの切替、カーナビメニューの再表示などを試してみましょう。

カーナビに登録されている端末台数が、登録可能台数の上限を超えている場合、接続できません。その場合は、既に登録されている端末を削除し、自分の端末を登録してください。

運転中オススメ便利機能②Bluetooth「イヤホン編」

Bluetoothイヤホンと接続し、ハンズフリー通話を使う

Bluetoothのイヤホンには、「片耳」「両耳」「ヘッドフォンタイプ」
「コード有り」「コード無し」など様々なタイプが発売されています。
運転中に使用する場合は、片耳タイプ・コード無しの「ワイヤレス」をオススメします。

携帯電話のBluetooth機能を「ON」にする

カーナビでの設定方法と同じで、まずは携帯電話側のBluetothの設定をONにしましょう。

イヤホンと携帯電話のBluetoothを認識・接続する

続いて、イヤホン側を操作して、携帯電話と接続する設定を行います。
種類によって操作方法は異なるので、イヤホンの取扱説明書をご確認ください。

iPhoneを利用している方は、AirPodsがオススメ

Siriに対応
なんと言っても設定がカンタン!!
同じAppleIDでログイン中の対応デバイスに自動的に設定される!!

iPhoneとAirPodsの設定方法

①ホーム画面を表示
②AirPodsをケースに入れたままケースの蓋を開け、iPhoneの横に置く
③設定アニメーションが iPhone に表示されたら「接続」をタップ
設定完了!!

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運転中オススメ便利機能③「運転中モード」に設定使用

通知を停止

ドライブモードを知っていますか?
車を運転している際に、電話がかかってきても着信音が鳴らず、相手にメッセージで知らせてくれる便利な機能です。
iPhoneでは「運転中の通知を停止」。Androidでは「公共モード」、ガラケーの場合は「運転中モード」が搭載されています。
運転中の電話が鳴ると、携帯の画面を注視してしまい、重大な事故が起こってしまっています。安全運転を心がけるとともに、このような機能もしっかり使いこなしましょう。
また、図書館や会議中など、携帯の音が鳴ったら困る際にも利用する事ができます。

iPhoneの場合「運転中の通知を停止」

iOS11以降には、iPhoneが運転中かどうかを察知し、通知を停止してくれる機能があります。

設定すると、iPhoneの通知音がしなくなり、画面が暗いままになります。
誰かがメッセージが送ってくれた場合、相手には、こちらが運転中であることを知らせる自動返信が届きます。
緊急速報、タイマー、アラームなど、一部の通知は引き続き配信されます。
電話は、通常のおやすみモードと同じ条件で着信します。「よく使う項目」に追加されている人の電話だけ受けたり、同じ人が立て続けに 2 回かけてきたときは受けたりすることができます。iPhone が Bluetooth で車に接続されている場合、電話は通常通りに着信し、車のボタン、マイク、スピーカーを使って応答できます。

設定☛おやすみモード☛「運転中の通知を停止」☛設定したいモードに切替

コントロールセンターでオン/オフを切り替える

「運転中の通知を停止」は自動的にオンにするか、または、操作しやすいようにコントロールセンターに追加しておくことができます。

  1. 「設定」>「コントロールセンター」の順に選択し、「コントロールをカスタマイズ」をタップします。
  2. 「運転中の通知を停止」の横にある 「+」 をタップします。

iPhone X 以降では、画面の右上から下にスワイプして、「車のマーク」をタップするだけで、この機能のオン/オフを切り替えられます。iPhone 8 以前では、画面の下部から上にスワイプして 「車のマーク」をタップすれば、オン/オフが切り替わります。

Androidスマホの場合「公共モード」

設定☛通話設定☛ネットワークサービス☛公共モード
※機種によって、電源ボタンの長押しでの設定可能
また、公共モードの設定ができない機種があります。

公共モード(電源OFF)は、公共性の高い場所でのマナーを重視した自動応答サービスです。
公共モード(電源OFF)を設定すると、電源をOFFにしている場合の着信時に、電話をかけてきた相手に電源を切る必要がある場所(病院、飛行機、電車の優先席付近など)にいるため、電話に出られない旨のガイダンスが流れ、自動的に電話を終了します。

ガラケーの場合「ドライブモード」

マナーモード設定の選択画面で「ドライブモード(運転中モード)」を選択
または、ドライブモード設定が割り振られているボタンの長押し

まとめ

道路交通法改正に伴い、携帯電話での「ながら運転」を解消できる便利機能や商品の紹介をさせていただきました。
罰金12,000円〜は少ない金額ではないはず・・
「ながら運転」だけでなく、運転マナーの見直し・安全運転を心がけましょう。

※引用:AppleHP、警察庁Webサイト、一般財団法人全日本交通安全協会、人と車の安全な移動をデザインするシンク出版