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キャッシュレス決済 PayPayがトップ!ICT総研調査

調査会社ICT総研は11月29日、「消費増税のキャッシュレス決済利用状況調査」の結果を発表した。消費増税をきっかけに利用者が一気に増加した「キャッシュレス決済」だが、結果はPayPayがトップとなっている。

キャッシュレス決済の利用率85.8%

2019年11月8日〜13日、インターネットユーザー4,190名を対象に「消費増税後のキャッシュレス決済利用状況調査」を実施した。
その結果、キャッシュレス決済を普段利用していると回答したのは、全体の85.8%(3,596名)となった。

増税をきっかけに利用し始めたキャッシュレスはPayPayがトップ

キャッシュレス決済の利用者に、各サービスの利用状況を尋ねたところ、10月の消費増税をきっかけに利用したサービスは、「PayPay」が15%、「楽天Pay」が8%、「LINE Pay」が6%となった。

ランキング1位:PayPay
ランキング2位:楽天Pay 
ランキング3位:LINE pay

支払金額別 決済方法順位

現金

1千円未満は、現金の利用率が最も高く、金額が上がるにつれ利用率は減少

クレジットカード

クレジットカードは金額が上がるにつれて利用率が増加し、「3千円以上」から、クレジットカードの利用率が現金を逆転する

QRコード決済

1千円未満での利用率が11%なのに対し、1万円以上では6%と、支払い金額が高くなるほど利用率が低くなる傾向で、現金と類似している。

QRコード決済や、バーコード決済の場合、1回や月単位での支払い上限額がされている決済方法もある為、金額の高い買い物をする場合は、クレジットカードを利用しているパターンが多いかもしれない。

キャッシュレス決済 利用場所はスーパー・コンビニ

普段利用している決済方法を利用用途別に質問したところ、QRコード決済・バーコード決済の利用比率が最も高かった場所は、スーパー・コンビニエンスストアで21%

一般的にスーパーやコンビニエンスストアでの支払い金額は小さく、QRコード決済・バーコード決済の利用率の傾向とも一致している。

PayPay 12月は「ダイソー」や「家電量販店」でキャンペーン実施スマートフォン決済サービス「PayPay」は、2019年12月の還元キャンペーンとして、ダイソーで実施される「PayPay使うなら『だん...

キャッシュレス決済を利用していない理由

若年層では、ポイント還元の制度を知らない、興味がないという「認知や理解の不足」を理由とする回答が多い。
60代以上で見ると、「スマホを利用してない」、「カードやアプリへの会員登録が面倒」などの理由が上位となっており、年代ごとに傾向の違いが見られる。

https://digital-times-nsc.com/archives/2727

まとめ

消費税増税に伴い、利用する方が激増しているキャッシュレス決済。増税によって、国としても還元制度を設けているが、キャッシュレス各社のキャンペーンなどもあるので、どのキャッシュレスを使うかなど、見極めてお得に買い物をしよう。

PayPay,楽天ペイ,LINE Pay

出典:ICT総研