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携帯電話関連

2020年は携帯業界に大きな変化が起こる!簡単に分かる基本編

2020年が始まり、今年の携帯電話業界には大きな変化が起こる年になりそうだ。昨年のおいては総務省から「料金の値下げ」のキーワードから始まり電気通信事業法が改正され、解除料金の値下げ、2年契約の縛りが緩和された。また携帯キャリア3社は「乗り換え(MNP)」を獲得する為に、端末代金を一括0円で販売したり、多額のキャッシュバックを行い、販売を続けてきたが、上限は2万円までと定められ長年続いたキャッシュバック合戦は終了した年でもある。

楽天の参入

2019年10月に楽天が第4のキャリアとし、携帯業界に参入するとの事だったが残念ながら設備が遅れ不発に終わっている。しかし今年の春に改めてサービスを開始するとしている。楽天の会員数は1億を超え、グループサービスを2つ以上利用したユーザーは71.1%とアクティブなユーザーを抱えている。

画像引用元:サラリーマンの貯金箱

ネットワークについては、触れずにおくが、設備が整って実際にサービスがスタートした場合に、大手3社から楽天に乗換えを行うユーザーは多くいるだろう。昨年にSNSからの流出でデータ容量50GBが980円で使える様な噂が流れ、大きな話題をよんでいた。これが今年の春に実際に発表された時のインパクトはかなり大きいと予測される。

高速通信で大容量プランが安く使える楽天の参入は、大きな衝撃を与える事だろうと思う。更に2年縛りや解除料金が安くなった各キャリアからの流出は今後注目されるだろう。

5Gがスタート

いよいよ5Gの商用スタート!という事だが、「大容量」「低遅延」「多接続」により沢山の物がインターネットに接続される(Iot)が加速していく事は間違い。世界の産業自体が再定義され私達の生活は大きく変わるだろう。

引用元:総務省動画チャンネル

では携帯業界で起こる変化を考えて行こう。まずは5G対応のスマホが販売される事ではないでしょうか。その5G対応端末で実際に5Gを利用して何が出来るかという問題に関しては○○○が使えて便利だ!と今の時点では核心を突く事が難かしい。もちろん今の4Gの延長線上で、大容量を高速で利用出来るのは間違いないが、音楽や動画を見る概念自体が変わってくるのではないか。むしろスポーツ観戦や高クオリティーのゲーム、アーティストのLIVEの楽しみ方が変わってくる。docomo公式HP5Gで出来る事

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5G端末の値段

結論から言えば、ピンキリ!現在も5G対応端末の発売は始まっており、台湾、中国メーカーは3万円代で価格設定している状況である。そこに端末自体に性能を追加して行けば自然と高額な5G対応端末も発売されるのは予測される、結果、自分の利用シーンに合わせた5G対応モデルを沢山の選択肢の中から選択していくのである。日本で圧倒的な人気を誇る、iPhoneも、今年発売されるiPhone12から5G対応されると言われているが、現在でもハイスペックモデルになれば、10万円以上を超えている事から、この値段と同じ、もしくは、それ以上の価格になるだろうと思う。

5Gの通信費は?

4Gの100倍とも言われ、通信速度が早い5Gだが、通信料金はどうなるのだろうか??現在携帯3キャリアで大容量プランが一部無制限で利用出来るプランや追加で30GBを無料で使えるプランが展開されている。5Gの場合の通信量だが、今より高くなるのだろうか?高い場合に利用するユーザーがいるのだろうか?と疑問が出てくるが、実際にはほとんど変わらないのではないかと思う。確かに今までのようだが3G→4G→5Gの流れで考えても、初めは少ない容量で高額なデータ通信量を払っていた時代もあった様に、同じ様な流れになるのではないかと思えてくる。初めは5Gの価値への価格が設定されるが、高額になれば総務省からの圧がかかるのだから、同じだ。筆者的には、5Gがどこでも使える様になる時期からかなり定額で使い放題の5Gプランに変化していくと予測します。

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まとめ

楽天と思ったら5Gについて、基本編としてまとめてみましたが、今後の展開と携帯業界に改めて注目して行きたいと思います。Appleの出方にも注目が集まりそうですね。