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楽天モバイル

楽天モバイル 12月10日通信障害の原因説明

楽天モバイルは1月17日、昨年の12月に「無料サポータープログラム」利用者が影響を受けた通信障害について、原因などを報告しました。また、1月23日に開催した記者説明会では、2019年10月からモニター5,000人に限定して提供していた携帯電話の試験サービスで、2万人を追加募集すると発表した。

通信障害の内容

楽天モバイルの報告によると、「無料サポータープログラム」利用者の一部で、全国で音声通話・データ通信が利用できない、または繋がりにくい状況が発生した。

発生日時・回復日時

発生日時:2019年12月10日(火) 午前8時34分
回復日時:2019年12月10日(火) 午前11時15分

今回の通信障害発生により、楽天モバイルが2019年10月1日から5,000名を対象に開始した「無料サポータープログラム」の音声147回線、データ1,000回線に影響が出た。

通信障害の原因

通信障害の原因は、西日本Central Data Center内の課金制御機器におけるデータベースロック処理の不具合によりデッドロックが発生したためとのことです。

データベースにおけるデッドロックとは、複数のリクエストがお互いに相手の処理待ち状態でスタックしてしまい、データベース処理が停止してしまう事象を指します。

再発防止の対応

今回問題が発生した機器のソフトウェア処理の変更により、データベースロック処理が遅延してもデッドロックを発生させない対処を実施した、と説明している。

また4月に予定する本格サービス開始までに、取引のある全てのベンダーに、提供ソフトウェアに対してデッドロックに陥る処理が無いか調査を依頼し、早急に実装を完了する予定との事。

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「無料サポータープログラム」二次募集終了

1月23日13時から申し込みを受け付け開始としていたが、募集定員に達した為、同日23時45分を持って終了した。
3月31日までサービスを提供する。4月の本格サービス開始後は、改めて楽天モバイルと契約する必要がある。

二次募集対象者

1. 前回当選枠から外れた方

2. 新規お申し込みの方

  • 東京23区、名古屋市、大阪市、神戸市にお住まい
  • 満18歳以上
  • 新規お申し込み、またはMNP(携帯電話ナンバーポータビリティ)にて乗り換え

条件

  • 品質テスト、アンケート(複数回)に協力する
  • 本プログラム対象の楽天回線対応製品を利用する
  • 楽天Linkを利用する

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引用:楽天モバイルHP