iPad第7世代もApplePencil対応になり再びApplePencilの第1世代の注目度が上がってきてますよね!そんなApplePencilですが実は買ってから『あ、こんなふうなんだ』等気づくことも多々あります。
ApplePencilをすでに利用している方も、これから購入を考えている方にもこんなものがあると便利!っていうツールをご紹介します★
ApplePencilの対応機種は?
今回はApplePencilの第1世代について見ていきますね!まずは自身の使っている、もしくは購入検討のiPadがApplePencilに対応しているかが重要です。せっかく買ったのに対応していなかったら泣きたくなりますよね…。
iPad Air(第3世代)
iPad mini(第5世代)
iPad(第6世代と第7世代)
12.9インチiPad Pro(第1世代と第2世代)
10.5インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro
この8種類の機種が対応になっています。
ApplePencilの充電の仕方は、同梱されている充電用のアダプタを付けてLightningケーブルで直接充電をすることも出来ますし、iPadの充電口に差し込んでも充電出来ます。
ペアリング自体はとても簡単で、充電口に差し込むとペアリングしますか?と聞いてくるので『はい』と押すだけです。
コンセントなど充電できる環境がないときにiPadに差し込んで充電できるのはかなり便利ですよね!

キャップの紛失を防ぐ!
このApplePencil、充電のときに後ろのキャップを外して充電をするのですが、、、、、筆者はいつかこのキャップを無くしそうで怖いのです。キャップなくしてしまってLightning端子がむき出しのまま利用している同僚もたまに見かけます(笑)
そうならないためにおすすめしたいのがこちら。
軸が細くて滑りやすいのをなんとかしたい
ApplePencilってとてもスリムでスマートなのですが、表面がツルツルしているので手から滑り落ちることがたまぁにあったりします。冬は特に乾燥するのでいつもより多めに落ちます(笑)
ApplePencilに限らずどんな筆記用具でもそうですが自分にとってのベストなグリップの太さってありますよね?結構太いほうが書きやすいという方もいれば、細いほうがいいという方もいて皆が皆同じ太さで快適に書けるとは限らないです。
ApplePencilも軸自体は細いのですが、いろんなユーザーのためにグリップの調整をできるツールが売ってたりします。それがこちら。
この商品は太軸タイプ、細軸タイプとまさに自身の好みに近いものを購入することができるスグレモノです。細すぎてちょっと書きにくいと感じる方はこちらの商品を試してみてはいかがでしょう?
ノック式にもできる
ケース自体をノック式対応のものにするならApplePencilがボールペンライクな感じにして利用も可能に。
ApplePencil自体が結構長いのでこのケースに入れると結構な存在感になりそうですね…。
それでも使ってみたいという方にはお値段的にもお手頃なので検討の余地有りですかね!

スキンシール
iPhoneやiPad、AirPodsなどでもスキンシールは見かけますが、実はApplePencilもスキンシールを販売しています。
ApplePencilを裸のまま利用していると自分のか、他人のかわからなくな理想ですよね?そんなときにはApplePencilにスキンシールを貼ってカスタマイズするのもいいかもしれませんね★
持ち運びはどうする?
ApplePencil、買ったのはいいけどこれって持ち運びどうするんだ?と購入後に悩んだかたもきっといるはず。iPadのケースをApplePencil収納できるもので購入することも可能ですが、あとからApplePencilだけを買い足した場合にはそうするのはちょっとなぁ。というときにはこんなものがオススメですね!
もともとのケースにちょい足しすることでスマートにApplePencilも一緒に持ち運びや収納することも出来ますね!
まとめ
いろいろな種類のツールが出ていますが使うならやっぱり便利に使いたいもの。ご紹介のものの中に気になるものはなにか有りましたか?