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iPhone

スクリーンタイムの抜道注意!対策方法は???

進学、入学シーズンが過ぎ、お子様もスマホの操作がなれてくる頃でもあり、いろいろな操作の方法を友人やインターネットから得て来る時期可と思います。
更に、新型コロナウィルスの影響での休校措置などもあり家にいる時間がますます多くなっているかと思います。
そんな中、有害サイトに入れないように設定できたり、使用時間を制限できたりするフィルタリングのサービスは親にとってはとてもありがたいもの。ですが、全員では無いですが、使用する子供からしてみればフィルタリングなんて邪魔でしか無いのがホントのところではないかと思います。
どうにかして外したい子供とそのまま利用したい親の攻防を間近で見る機会も少なくは無い筆者、、、、。
親はどのようにしてこの攻防に対応すべきなのか等、わかる範囲で書いていこうとおもいます。

ここに注意

  1. スクリーンタイムのパスコード
  2. スクリーンタイムに登録しているAppleIDを使わなくした
  3. APPのアンインストール→再インストール
  4. 日付変更によるAPPの時間制限解除

ケース毎の対応方法

スクリーンタイムのパスコード

スクリーンタイム、せっかく設定してもパスコードを見られてしまっては意味がなくなってしまいますよね。
実際にあった事例をもとに、ご案内すると、、、、

子供にスクリーンタイムのパスワードが知られてしまいスクリーンタイムの機能をOFFにされてしまった。

このケースではお子様にスクリーンタイムのパスコードを解読されてしまったことが原因だったのですが、
お子様はどのようにしてスクリーンタイムのパスコードを解読したのでしょう?

横から見ていた?これかもしれない!なパスコードを何回か入れた?
筆者が遭遇した内容はこのような内容でした。

iPhoneのある機能を利用しどの番号を押したのか確認していた。

この機能を利用すると、スクリーンタイムのパスコードを親に入力してもらい解除する際に
その機能を利用しどんなパスコードを使用しているのか確認できてしまうのです。

この機能、画面録画といい、文字通りスマホの画面を動画で残すことができる機能です。この機能、スクリーンショットをするにはちょっとページ量が多くなってしまいそうになったときや、スマホゲームの実況などをする際にも利用できるなど色々なことができるものではあるのです。
画面を操作した時のどのキーを押したかなども簡単にわかってしまうので、スクリーンタイムのパスコードも簡単にわかってしまい制限の解除も可能になってしまうようです。

ここに気をつける

制限を解除してほしい等お子様がパスコードの入力を求めてきたらiPhone本体の左上に注目してください。下の画像の様に赤くなっていれば画面が録画状態にあるので赤くなっているところを押してからパスコードを入力すればOKです。

スクリーンタイムに設定しているAppleIDを使わなくした。

え?そんな事できるの?と思うことですが、実際あった事象です。ちなみにこのAppleIDを変えるという方法いろいろな方法のあわせ技になります。
結論、どのようにしてIDを未利用に変えたのかというと

iPhoneをオールリセットして新しくAppleIDを作成した。

というもの。
流れとしてはこのような形でリセットして再登録を行ったそう。

リセットをかけるためには実は何種類かのパスコード。パスワードが必要になります。
そうするとどうやってそれを調べたかというと

  1. 調子が悪いので一度ケータイをリセットしたいと言う。
  2. 上記の機能を利用し、ファミリー共有で使用するお父様のアカウントのパスコードをGET。
  3. その後。フィルタリングの設定を廃止するためにそちらの設定パスワードをGET
  4. iPhoneを初期化
  5. 初期化が完了した後に使用者の年齢を偽り20歳以上と年齢設定の上新しくAppleIDを取得。

というものでした。オールリセットをかけるためにはファミリー共有の主回線であるお父様のパスワードが必要だったのとフィルタリングをかけているとそちらの設定を廃止してからのリセットになるのでフィルタリングのパスワードがわからないといけないため、②と③も必要だった問わけですね。

発覚するまではそれなりに時間がかかったのですが、どのようにして発覚したかというと
ファミリー共有の機能で本来設定していたはずのお子様のAppleIDの紐付けがなくなっていた事にお父様気づいたからでした。なかなかファミリー共有の設定をうまく組直すことができず、最終的にはAppleのコールセンターと電話しながらの組み直しでなんとか設定を復活することができました。そして、、、、恐ろしいことにこの後、同じようにAppleIDをまた別のものを作りフィルタリングを外してしまうといったことがおきました。

ここに気をつける

もし、リセットしたいと言われたら、リセットから再設定まで一緒に行う。画面上に録画のボタンが出ていないことを確認し、必要なパスワードは一度お子様のiPhoneをリセットし、すべての設定を行ってから自身のスマホで変更する。(2回目の回避防止の為)

APPのアンインストール→再インストール

スクリーンタイムの制限に、Appの利用時間制限があるのはご存知ですか?
この利用時間の制限、実は簡単に制限時間をリセットできてしまうんです。

どのAppでも共通なのですが、Appを一度削除→再インストールすると制限の情報がリセットされるというもの。
ファミリー共有をしているからダウンロードのときに通知くるだろうから大丈夫だと思われるかと思いますが、実はここにも落とし穴が!

ファミリー共有をしてる場合

新しく何かをダウンロードするときにはファミリー共有親回線に対してインストールの可否の通知が届きます。

例外のケース
一度インストールしたことがあるAPPはたとえ再インストールをすることになっても、承認は不要になる。
(Appleチャットサポートに確認済み。)

Appのアンインストール→再インストールはiPhoneでは防ぐとこができません。
お子様としっかり話合うことで打開策をみつけるしかないようです。

日付変更による利用制限の解除

さて、この解除の方法は設定を変更するといった単純なものなのですが、
たとえば、今日すでに使用できる分を使い切ってしまっていた場合には明日の日付にすることで制限を一時的に解除するというもの。

この方法は防ぐことができないため、お子様の使用状況をなかなか把握できないのが厳しいところです。
もし防ぐことができる方法が見つかれば改めて紹介していきますね。

まとめ

ネット上には多くのフィルタリングの回避方法などが掲載されていますが
親としてはしっかりと制限したいもの。今回掲載の内容もほんとにごく一部の内容になりますが、
いたちごっことはわかりつつもなんとか対策をしていきたいですね。